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デニム

ピンキーアンドダイアンの物。自分でもビックリなんですが、20年ぐらい前の物だと思います。この頃はピンキーアンドダイアンの服に、どハマりしていて、今でもその頃の服を持っています。その頃のピンキーはほぼMADE IN JAPANで、縫製もデザインもとても綺麗です。このデニムも時代を色濃く反映していて、ヒップハングでブーツカットのフレアーデニムです。流行りは繰り返すので、またいつか履ける日が来ると思いとっておきました。久々に履きましたが、やはり形がカッコいい!珍しいセンタープレスのブーツカットなので、足も細く長く、スタイルが良く見えます。これ一枚でレトロな雰囲気を出すことができます。これからも大事に履きたいと思います。
セーター

カーサフラインのものです。ここの所オーバーサイズのニットが流行りですが、このセーターは丁度いいサイズ感で肉感を拾わず、レイヤードも気にならない、程良い厚みで、出番が多いいです。オーソドックスなので意外と頼りがち。白も欲しいぐらいです。
アウター

トラディショナルウェザーウエアーのもの。マッキントッシュがプロデュースする英国のカジュアルブランドです。ゴールドのドットボタンがお気に入りポイントです。この日はゴールドチエーンのミニバックを合わせてみました。アクセサリー感覚で華やかさがプラスされると思います。
メンズコーデ デニム

レッドカードの物。
タートル

ユニクロの物。六色ぐらい持ってます。薄手のセーターですが、レイヤードに丁度いい厚さなので使いやすいです。
ニットカーディガン

TOMORROWLANDの物。編みに特徴のあるざっくりニットカーデガン。しっかりとした厚みと適度な重みのある存在感抜群のニット。これ一枚でもスタイルは決まりますが、今回は寒さ対策をしっかりしたい。私の中では冬に薄着=貧相。の自分の中での揺るがないイメージがあるので、寒い時こそ綺麗にレイヤードしたい。一番ファションを楽しめる季節なのでそこは上手にオシャレしたいです。
アウター

ラベンハムの物。英国を代表するキルティングジャケット。今流行りのビックシルエット。でも2段階のボタンで見頃の調節可能なのがありがたいデザインです。中にどれだけ厚い素材のものを着込んでも対応できるぐらいの頼もしい一枚です。
以上が(犬にひかれて善光寺)50代夫婦の休日!今回は長野善光寺まで! のコーデです。
その模様はYouTubeで御覧になれます。
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