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プロローグ
今日は、夏のコーデに欠かせないアイテムの一つ、籠バッグについてご紹介します。
最近は夏だけでなくオールシーズン見かける様になりました。
ファーをつけたり、ウールのストールを目隠しにしたりするだけで、秋冬仕様になるので持っていても違和感がなくなりましたね。
最近は色んなデザインの籠バッグがあるので、いざ選ぶときに悩みます。
お値段もプチプラなものから高級な物まで幅広いので、昔に比べて籠バッグの概念も変わってきました。
今回は、昔のものから最近のものまで、私が持っている数少ない籠バッグを紹介します。
レザーコンビのかごバッグ
このバッグは20年ぐらい前の物。レザー部分がいい飴色になって馴染んできました。
肩紐が長く、籠バッグには珍しく肩ががけできるんです。
磁石が2箇所あるので、閉じて中のものが落ちない様になってます。
その頃、定期購読していたファッション雑誌で、モデルのSIHOさんが、ショートパンツに綺麗な御御足を覗かせて、このバッグを持ち華麗ににポーズを決めていました。そこまで覚えています。
どうしても欲しくて直接ショップに電話しました。そんな時代です。
結構ガシガシ使いましたが、目立った痛みはなく、皮の部分が濃い飴色になったぐらいです。
今でもパッと持って出かけるのはこちらのバッグです。
三角フォルムの籠バッグ
ネーミングが正しくないけど、横から見るとこの様に三角フォルムなので、そんなネーミングにしました。
スッピクスパンで購入しました。こちらも15年ぐらい前かもしれません。
こちらもレザーコンビの籠バッグです。開けるとゼブラ柄の布地がこれまた可愛い↓
そんなに物は入りませんが、必要最低限は入ります。
見た目が可愛いのでアクセサリー感覚で持つバッグです。
持っているだけでインパクトがあります。
持ち手がパールのバケツ型バッグ
こちらは購入したショップを忘れてしまいましたが、ガーリーなデザインに惹きつけられて、お店に入って行った記憶があります。
籠ではなくRAFFIAですが、やはり10年ぐらい前だと思います。
持ち手のパールがお気に入りのポイントです。
こんな感じの雰囲気のバッグも一つ持っていると、ガーリーなコーデによく合うので、そんな気分の時は必ずこのバッグを持ちます。
内布も付いていて目隠しになります。この布もバイカラーで上品な色使いがシャネルっぽい。と勝手に思っています。
HEIDI KLEIN RAFFIA BAG
こちらは比較的最近の物で、ベイクルーズストアーで購入しました。
よく見ているブロガーさんが紹介していて、サイトを見たら残り一点だったので、考えてる暇はないと思い即購入しました。私が持っている中ではちょっとお高めな物です。
比較的大きなバッグです。その頃は大きめが流行っていたので、違和感はありませんでした。
いくら沢山入る大きさでも、RAFFIAのバッグにそんなに物を入れるのもちょっと怖いですよね。
こちらは二つに畳んでクラッチバッグの様にも持てます。
綺麗目コーデによく合います。
プチプラクラッチバッグ
こちらはネット通販です。ショップは忘れました。10年ぐらい経つのかなー
やはりこのパールに惹かれました。財布、携帯、ハンカチぐらいは入りますよ。
夏場にもつクラッチとして大活躍です。プチプラでここまで使えれば本望です。
ヘレンカミンスキー
最後はヘレンカミンスキーのRAFFIAのバケツ型バッグ。
この葉っぱの形? このマークが特徴です
とにかく肩から下げた時のバケツ型が可愛い。
シンプルなので色んなコーデに対応します。
今回ご紹介したバッグで、出かけた時の動画を貼り付けておきますので、よろしければご覧になってください。
本日もご覧いただき有り難うございました。
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