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デニム
レッドカードの物。今回のデニムはアニバーサリーではありません。どこが違うかと言うと。
まず色が違います。今回の方が濃い色味になってます。あと長さが違うように見えますが、デニム丈は両方ともくるぶしが見えるか見えないかぐらいの、私の好きな丈にカットしてあります。ただ今回の方が、股上の深さがあります。おへそのすぐ下ぐらいまでの股上の深さになっていて。短めなトップスにも対応できるので使い分けています。あとストレッチがすごく効いているので、動きやすくてノンストレスです。
セーター
カーサフラインのもの。以前の（牛にひかれて善光寺）の動画ではピンキーアンドダイアンのフレアーデニムと合わせていました。セーターは結構持っているのですが、流行りのオーバーサイズの物や、袖コンシャスのデザインの物が多くて、シンプルに肉感を拾わないものとなると、あまり持ち合わせてないのにビックリしてます。シンプルなものを少し購入しなければと思います。シンプルなものはやはり使いやすいと言う結論です。
オーバースカート
モンベルの登山用に買った巻きスカートです。リバーシブルで表がキルティングになっていて裏は紫です。
今回はベージュのキルティングの方で履いてみました。気休め程度かなと思ったのですが、一枚巻くだけでも防寒になっている気がしました。今度は紫の方でコーデしてみますね。
アウター
カナダグースです。ラブラドールと言うデザインです。約一年前にあげた（斑尾へGO!)のブログで詳しく説明してますね。なので今回は細かいことは省きまして、とにかく暖かいということだけは伝えさせてください（W) カナダグースは皆さんもご存知の通り決してお安くはないです。少し良いダウンが欲しいと思い、最初の清水買いで選んだダウンなんですが、本当ならシンプルな色味に走るべきなのかもですが、やはり人とかぶりたくなっかったのと、とにかく気になってしょうがなかった。結果今でも後悔は全くなくて、それどころか気に入り過ぎて常に着たいぐらいですが、私もアウターは、コートから始まり、沢山持っているので、偏りなく着てあげないと勿体無いので、TPOを考えて着るようにしています。余談ですが最近モンクレールも着ている方が増えていますが、都会の冬にはちょうど良いらしいですが、極感の地には向かないようです。持ってないので色々言いませんが、実は狙ってます（WW)
バックアンド靴
ノースフェースのウエストポーチ。手を使いたい時など最適です。今回は雪道なので両手が使えないと転んだ時に危ないので。適度に収納能力もあり便利です。
エーグルの長靴です。全体は紺色なんですが、上の赤いラインがポイントです。後ろのキャメルのタッセルもいいアクセントになってます。ハンターと迷っていた時期に、ショップで履いてみたことがあったのですが、こちらの方が足が綺麗に見えて、私には合ってたのかなと思います。やはり履き比べてみるのは大事ですね。
メンズコーデ
前回のブログでも紹介したUNIQLOのタートル。この中の黒を、超極暖のインナーと合わせて着ています。その２枚セットで最強です。
アウター
カナダグースのジャスパーというモデルのものです。一番人気のモデルだそうです。その年その年で変わるとは思いますが。私のとはデザインが違いますがお揃いです。お互い迷彩が気になったという（WW)本人もとても気に入っているようです。
靴とバック
こちらも（斑尾へGO!)のブログで紹介してるので、細かい説明は省きます。中はキルティングのインナーがついているので暖かく、マイナス２８度まで対応出来るそうです。機能性は大事！でも見た目も兼ね備えていたらもっと最高ですよね。これに関しては両方満足できる商品だと思います。
ノースフェース。私がつけていたのと全く同じデザインではないのですが、似てはいます。私がつけていたのはカーキでこれはブラックです。あと迷彩もあります。その時々のコーデでお互いが好きな方をつけるスタイルです。
以上が（戸隠初詣）長野県戸隠神社へ初詣に行きました。のコーデです。
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